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Flow 障害者雇用の流れ

「障害者雇用のイメージがわかない…」という場合など、障害者雇用についてどのように進めていけばよいかをご紹介します。

質問に回答するだけで自社に合った取り組みが分かる「障害者雇用に向けたチェックリスト」もご活用ください!

01 相談・情報収集(検討開始)

02 業務内容の検討

03 体制・計画づくり

04 採用

05 職場受け入れ・定着

06 キャリアアップ

障害者雇用に向けたチェックリスト

このチェックリストでは、質問に回答することで、自社の状況を把握し、それに合った取組を知ることができます。ぜひご活用ください。

  1. Q1
    障害者雇用を始めることについて社内で合意できている
  2. Q2
    障害者雇用をどのように進めていけばよいか十分に情報収集できている
  3. Q3
    障害特性によって得意な業務が違うことを理解している
  4. Q4
    社内でどのような業務に障害者雇用のニーズがあるか明らかになっている
  5. Q5
    合理的配慮を考慮して社内体制や採用後の計画を検討している
  6. Q6
    社内だけでは対応が難しい場合に備えて社外との連携体制を検討した
  7. Q7
    複数の採用チャネルを比較し、決定した
  8. Q8
    採用の要件や採用活動の方法を検討した
  9. Q9
    受け入れ前に社内で何を確認すべきか明らかになっている
  10. Q10
    社内だけでは職場定着に不安がある場合に社外との連携体制を検討した
  11. Q11
    キャリアップに向けた計画を立てている
  12. Q12
    評価基準を明確にしている
  • 診断結果

    現在の状況におすすめの取組は
    相談・情報収集(検討開始)
    です

  • 診断結果

    現在の状況におすすめの取組は
    業務内容の検討
    です

  • 診断結果

    現在の状況におすすめの取組は
    体制・計画づくり
    です

  • 診断結果

    現在の状況におすすめの取組は
    採用
    です

  • 診断結果

    現在の状況におすすめの取組は
    職場受け入れ・定着
    です

  • 診断結果

    現在の状況におすすめの取組は
    キャリアアップ
    です

  • 診断結果

    障害者雇用を開始する環境は整っているようです。
    さらに、自社の成長戦略の一環として障害者雇用を検討している方は、
    デジタル分野での雇用を検討してみましょう。